神前式の進行について | 結婚式はひとつじゃない!神前式ならではの雰囲気を楽しもう!

結婚式はひとつじゃない!神前式ならではの雰囲気を楽しもう!

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神前式の進行について

純白の着物姿を味わえる神前式。
一生に一度の門出に、美しいエールを与えてくれます。
チャペル式の結婚式しか知らなかったという方には未知の世界かもしれません。それほど神前式は、初心者にとって分かりづらいものも多いのです。
具体的に神前式はどのように進められるのか、その内容をご紹介します。

■入場
バージンロードをしっとり歩く教会式。神前式も教会式と同じように、ゆったりした雰囲気で入場できます。巫女さん数名が誘導しながら、花嫁さんと花婿さんが神殿におもむきます。続いて結婚するカップルに近しい親族・知人・友人などの順に、一列になって神殿に入ります。境内の玉砂利を踏みながら、ひそかに執りおこなわれる入場の儀式。ロマンティックで、幻想的な時間を与えてくれます。

■誓いの言葉
神さまのお酒といわれる神酒をいただく三々九度の儀式がおこなわれた後、花婿が誓いの言葉を花嫁に向けて述べます。花婿が一文を告げたあと、花嫁は自分の言葉を述べて互いの愛を確認します。誓いの言葉が無事終わると、神主が榊を神殿におくります。神さまに結婚の報告をおこなうのです。神さまへの報告が終わったあと、新郎新婦は指輪交換をおこないます。白無垢姿で指輪交換をおこなうのはちょっと…と違和感がある方は、指輪交換を省くことも多いようです。

■退場
指輪交換などがおこなわれたあと、ゲストの全員でお神酒を頂戴します。すべての式が滞りなく過ぎたことに感謝します。親族が簡単な挨拶をおこない、神前式の儀式は終了します。退場するときも、神さまへの一礼を忘れずに心に留めておきましょう。